【絵描き】僕が絵描きを始めた理由。「感動」と「表現力」

2019年

絵を描き始めました。

表現力。

絵から感じる「感動」と「表現力」

ここに1枚の絵がある。

僕が小学生の時に描いた絵。

絵の知識など全くなく、何も知らずに描いた絵。

 

なんとなく綺麗に描けた、と思って

15年たった今でも実家の部屋に飾ってある。

 

書き上げた時の気持ちは、今でも思い出すことができる。

 

何日も何日も、完成した絵を眺めていた。

 

 

でも、この絵は、はっきり言って、あまり好きではない。

 

僕が好きだったのは、鉛筆で書いた下書きだった。

 

 

たまに、映画の下書きや、漫画の下書きを見るときがある。

コンセプトアートの下書きもみたりする。

 

その中でも好きなのは、鉛筆で書かれた下書き

 

それを見た時に、何かこう、身震いするような

「感動」のようなものがある。

 

 

「下書き」というのは「新しい創造」であり、

絵師の「表現力」を見ることができる。

 

何か、「自分でも表現ができるようになる。」

自分の「見たもの・感じたもの」を表現できるように。

 

 

さぁ、

たくさん描いていこう。



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