【隠岐の島】本気の観光モデルコース!3ヶ月住んだ僕の実体験から
島根県隠岐の島の観光モデルコースを徹底解説!実際に3ヶ月島に住んだ僕の実体験を元に観光のおすすめスポットを選出。基本的には1泊2日の島後満喫プラン。2泊3日プランの場合は島前も訪れるか、島後でのんびり釣りするのもありでしょう。隠岐の島のおすすめのホテル(旅館)から、ツアーで申し込む場合はのおすすめの会社もご紹介。
島根県隠岐の島の観光モデルコースを徹底解説!実際に3ヶ月島に住んだ僕の実体験を元に観光のおすすめスポットを選出。基本的には1泊2日の島後満喫プラン。2泊3日プランの場合は島前も訪れるか、島後でのんびり釣りするのもありでしょう。隠岐の島のおすすめのホテル(旅館)から、ツアーで申し込む場合はのおすすめの会社もご紹介。
島根県隠岐の島。実際に僕が体験した隠岐の島町(島後)を小さなアルバムとして集めてみました。隠岐の自然は特に素敵です。写真スポットもたくさんあります。でもやっぱり隠岐へ足を運び、自分のその眼で見るのが一番です。
島根県隠岐の島、隠岐の島の空の玄関口「隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)」をご紹介。空港内には、観光情報をまとめたデスク、お食事処「ライトハウス」、島のお土産が購入可能な売店「ICHIBATA」があります。飛行機便・バスの時刻表、料金表も併せて記載。
東京から島根県隠岐の島までのアクセス方法(行き方)を徹底解説。飛行機の場合、伊丹空港もしくは出雲空港から。航空券の相場は片道2万円~。早割有。格安購入方法もご紹介。最安値の夜行バスとフェリーの場合、東京-米子/出雲まで夜行バスで移動し、七類港/境港からフェリー乗船。値段は3240円~。実体験を元に写真付きで詳しくご紹介
島根県隠岐の島にある、風情と自然が混ざりあう景色「屋那の松原の船小屋群」。美しい松原が広がる海岸の、景勝地に送られる「白砂青松百選」に選定。素敵な景色に加えて、目の前に広がる子供達の遊び場である透き通った海は、あなたを癒すこと間違えなし。
島根県隠岐の島、島後の100円均一(百均)「ダイソー」。小さな島にも独特な外観をしたダイソーがある。品揃えは少ないかもしれないが、売っている商品は本家同様。むしろ普通に本家だ。必要なものが見つかることを祈る。営業時間は10:00~19:00。駐車場は数台駐車可。アクセス方法と地図記載。
島根県隠岐の島の、伝統文化「牛突き」。牛と牛が角をぶつけ合い闘志あふれる闘いを繰り広げる。現在牛の数の減少に伴い規模は縮小しているが、その迫力は今尚健在。ゴツゴツ、ボコボコなる闘い、牛とヒト(綱取り)の一体感も見ごたえあり。開催期間は毎年9月1日。開始時刻は13時〜。(要公式HP確認)入場料は無料。駐車場有(無料)
島根県隠岐の島の、大自然が織り成す、圧倒的絶景「ローソク島」。黄昏時、小さな無人島に夕日がかかる瞬間、それはまるで、ローソクに火が灯るかのよう。死ぬまでに絶対見たい絶景。遊覧船の乗車料金は3000円。予約方法から当日の流れまでを実体験を元にご紹介。事前予約必須。駐車場有(有料)。
島根県隠岐の島の最安値キャンプ場「立木キャンプ場」。テント無料持ち込みで、施設も充実!炊事場、シャワー、水道、Wi-Fiまで完備。緑に囲まれ、目の前には海が。島の大自然を感じながらまったりするには最高の場所。駐車場有。営業時間は24時間。アクセス方法から魅力までをご紹介。
島根県隠岐の島の、人気の海水浴場「塩浜海水浴場」。透明度が高く、プライベートビーチのような雰囲気から、地元民や観光客からの人気も高い。海の家も有り、シャワーやロッカー、トイレなどの設備も充実。駐車場は約50台駐車可(有料)。営業時間/海開きについては、御自身でお問い合わせ下さい。アクセス方法から魅力までをご紹介。