2019年
ファインダーを覗き込み始めました。
何を撮る?
見えるモノの「記録」と「記憶」
カメラを持って、たくさんの写真・動画を撮ること。
それは、
目に見えるモノの
「記録」と「記憶」
を残し、伝えること。
だから僕は、カメラを手に取り、ファインダーを覗く。
ある意味で、自己満かもしれない。
撮った瞬間に「良い!」と思うこともあれば、
「んん~。」となるものもある。
でも、そうした瞬間を後で振り返ってみると、
全て「記憶」として、残っている。
見る人は「記録」を見る。
だから、人の写真を撮ることも好き。
カメラを通して、
誰かと一緒に「記憶」も共有したら楽しい。
だからいろんな写真を撮っていく。
たくさん撮ろう。
「記録」と「記憶」を。
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